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「時は今 雨が下しる 五月哉…」
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0701 ENGLAND vs PORTUGAL

Quarter-final 第3戦、イングランド対ポルトガル。



イングランド代表 0-0 ポルトガル代表 (PK1-3)
得点者:なし


準々決勝も3試合目。
昨夜(というか朝まで)頑張って2試合観たので眠たい…


イングランドの布陣は4-5-1。
前線はルーニーの1トップ。
MFは黄金の中盤+1(ハーグリーブス)。
DFラインはG・ネビル、ファーディナンド、テリー、A・コールにGKロビンソンと、ベストメンバーと云えるんじゃないかな。
負傷で離脱したオーウェン以外はね。

対するポルトガルは司令塔のデコが出場停止。
2枚のボランチにトップ下、両ウィングというお馴染みの4-3-3の形ではなくボランチが3枚並ぶような感じ。
フェリペの起用法を見てると、デコ以外の選手(ペティト、マニシェ、チアゴ、コスティーニャ
など)は横一線という感じで使われている。
またMFシモンを右サイド寄りで使ってその分フィーゴを中で使う形(アンゴラ戦)もオプションとしてある。


前半はポゼッション(支配率)やシュート数ではポルトガルがわずかに優っていたけど、ほぼ互角の展開。
どちらもある程度攻めてたけれど、最後のところまでは崩しきれない感じ。

ただイングランドはファウルが多かったのは少し気になった。
ポルトガルはロナウドなどが個人技(ドリブル)で仕掛けていくシーンが多かったので、ついついファウルをとられてしまうプレイがあった。

両チームともにFWが1トップなので、中盤から上がってくる選手がポイント。
ポルトガルではやはりロナウドそしてフィーゴのサイド攻撃。
それプラス後ろからマニシェなどが飛び出してくる。
イングランドはSB(特にA・コール)を上手く使って、ランパードとベッカムが絡む形。
個人的に好きなジョー・コールが得意のドリブルをあまり魅せなかったのは残念。
FW対決はどちらかと云えばルーニーのほうがチャンスに絡めていた気がする。

そんなわけで前半は0-0で折り返す。
後半に熱い試合を迎えそうな余韻を残しつつ…


そして後半開始。

後半7分、ベッカム様がおみ足を負傷なされたのでMFレノンに交代。
老けて見えるかも知れないけど彼はまだ19歳だ。

後半になると両国とも前半よりペースが上がりお互いチャンスを迎えるが得点にならず。

そして後半17分。
ドリブルを仕掛けたルーニーにポルトガルDFのカルバーリョがスライディング。
これに対して悪童ルーニーは(怒って?)踏みつけてしまう。
この行為でレッドカードが提示される。

これでイングランドは10人となり苦しくなったと思った。
名将フェリポンはこれを見て即座にパウレタに代えてシモンを投入。
パウレタとタイプが違い、ドリブルのある選手だ。

イングランドもその2分後、J・コールに代えて長身FWクラウチを入れる。
ルーニーが退場してしまったので仕方ない交代と云える。

その後は一人少ないイングランドが予想を反して、攻める展開。
J・コール以外の中盤の選手の長いパスを蹴れるし、何といってもクラウチのポストプレイ、そして高さ(ターゲットマン)はやはり武器になる事が改めてわかった。

だがイングランドペースも後半30分頃まで。
ポルトガルは29分にチアゴに代えてMFウーゴ・ビアナを投入。
10番を背負う左利きのプレイヤー。

1人多いポルトガルが怒涛の攻撃を繰り返すようになり、イングランドは前線にクラウチだけ残して全員が引いて守る展開。
ポルトガルはロナウドの突破、マニシェのミドルなどを魅せるがなかなか得点は奪えない。

後半41分には御大フィーゴを代えて若手FWのポスティガを入れて前線の枚数と運動量を増やすポルトガル。
それでもゴールは決められずに後半も終了。


ドイツ-アルゼンチン戦に続いて、準々決勝2試合目の延長戦突入だ。

延長前後半ともポルトガルが高いポゼッションで攻める展開になるが、得点は生まれなかった。
やはり天才デコの不在が響いた感は否めなかった。
それに一人少なくなった事でイングランドの選手が引いてしまったのもポルトガルにとって不運だったのかも知れない。
特にイングランドのDFラインの選手たちの能力と集中力はかなり高いレベルにあった。

一人多いからいずれ点を決めるだろう、というこちらの思惑は外れてしまった。
もしかするとポルトガルの選手も同じような気持ちだったのかも知れない。
退場者が出た時は、大勝する場合と、もしくは守られてしまって引き分けになる場合があるがこのゲームでは後者だった。


とにかくドイツ-アルゼンチン戦に続くPK戦。
この段階ではどちらが勝つか、まったく予想できない俺。

先行はポルトガル、後攻はイングランド。
ポルトガルの1人目はシモン。
エースパウレタに代わって入った選手。
ゴール左隅に決める。

イングランドの1人目はランパード。
だが、右に蹴ったボールをGKリカルドがナイスセーブ。
1人目から外すという嫌な流れ。

ポルトガルの2人目はウーゴ・ビアナ。
この選手も後半から入ってきた選手。
左足で左隅ギリギリを狙うが、ポスト直撃。
巧い選手特有の外した方だ…

イングランドの2人目はハーグリーブス。
これをきっちり決めて1-1の同点に。

ポルトガルの3人目はペティト。
ここで左に外してしまう。
ポルトガルは連続失敗で逆に嫌な流れに。

イングランドの3人目はジェラード。
甘めのコースへ飛んだボールはGKリカウドが弾く。
ランパードに続き、中盤の看板選手二人が失敗とイングランドも厳しい。

ポルトガルの4人目はポスティガ。
フィーゴに代わった選手であり、これでポルトガルは交代選手が全員蹴る事になる。
疲労度を考えれば非常に合理的なのかも知れない。
ゴール左に決める。

イングランドの4人目はキャラガー。
彼は延長後半の終了間際にレノンに代わった入ったDF。
やはりPK要員としてエリクソンは起用したんだなと思った。
そしてキャラガーはボールをセットしてから振り返り、距離をとる。
ここでいきなり反転して、短めの助走からシュート!ゴール!
だが、主審が笛を吹いていないのでやり直し(蹴り直し)になってしまった。
少し卑怯にも映ったので、当然か。
気を取り直して蹴ったボールは右へ。
ここでGKリカルドが三度セービング!
イングランドは1-2とピンチ。

ポルトガルの5人目はやはりクリスチアーノ・ロナウド。
助走で少しフェイントを入れる余裕を見せる21歳。
最後は見事に決めた!


これでポルトガルがベスト4、準決勝進出。
一人少ないながらも最後まで守り続けたイングランドの気迫。
デコを欠きながらも現実的な攻撃サッカーを見せたポルトガル。
どちらも勝者に相応しかったと思う。

前評判の高いイングランドがここで消えるのも寂しいけど、やはりフェリペは勝てるチームを作り上げるなと感心したゲームだった。

ポルトガルの次の対戦相手はブラジルかフランスという事になるが、名前負けはしても決してゲーム内容では負けないだろう。
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by rx-77-2cannon | 2006-07-02 00:00 | WC2006
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